山と紀の川を見渡す九度山の風景
A day in Kudoyama

年輪を重ねる町を、
ゆっくり歩く。

真田の時間。空海と母の物語。川を渡る風と、季節の色。道の駅から始める、小さな九度山の旅です。

山々に囲まれた道の駅 柿の郷くどやまの建物と駐車場
Start at the roadside station

町との出会いは、道の駅から。

道の駅「柿の郷くどやま」は、観光情報や農産物に触れ、nine timesで九度山の味を選べる旅の起点です。

町を歩いて歴史と風景に触れ、帰りにばうむを選ぶ。その一箱が、旅の続きを自宅や大切な人のもとへ運びます。

A small journey

道の駅から始まる、
4つの時間。

短い滞在ならまちなかへ。半日過ごせるなら慈尊院や水辺まで。季節と時間に合わせて組み合わせてください。

START 01

柿の郷くどやま

観光情報を確認し、九度山ばうむとベーカリーカフェを旅の目印に。

HISTORY 02

真田庵

真田昌幸・幸村父子が暮らした地に残る、静かな時間と伝説を訪ねます。

MUSEUM 03

真田ミュージアム

真田三代の歩みと、幸村が九度山で過ごした日々を展示と映像で知る場所。

WORLD HERITAGE 04

慈尊院

高野山の玄関口。空海と母の物語が、九度山という名の由来へつながります。

Area guide

九度山を歩く前に、
位置関係を確かめる。

慈尊院、道の駅「柿の郷くどやま」、真田ミュージアム・真田庵、九度山駅までを単純化したイラストでご案内します。

慈尊院、道の駅 柿の郷くどやま、真田ミュージアム、真田庵、九度山駅の位置関係を示すイラストマップ

位置関係を分かりやすく示した模式図で、縮尺は実際と異なります。画像を押すと大きく表示できます。

Two stories

この町に重なった、二つの時間。

14

真田幸村、
九度山で過ごした14年。

関ヶ原の戦いの後、父・昌幸とともに九度山で暮らした幸村。生涯で最も長い時間を過ごしたこの町には、真田庵や真田紐、抜け穴伝説など、多くの物語が残ります。

九度山町公式・真田幸村物語
9

空海が母を訪ねた、
月に九度の道。

高野山へ入れなかった母が暮らした慈尊院。空海が母に会うため月に九度山を下りたという伝承が、九度山の名の由来として語り継がれています。

九度山町公式・慈尊院
雪景色、柿、清流、こいのぼりで見る九度山の四季
River and seasons

春はこいのぼり。
夏は水辺の時間。

春の丹生橋付近では、100匹以上のこいのぼりが川幅いっぱいに泳ぎます。夏は川辺の涼しさに触れ、秋は柿、冬は静かな寺社へ。季節ごとに町の表情が変わります。

龍王渓には、かつて木材を運んだトロッコ道をたどる約1.5kmの遊歩道もあります。

川で過ごす前に
川遊びをする場合は、当日の天候・水位・立入可能な場所を現地で確認してください。増水時は近づかず、お子様から目を離さないでください。
幾層もの年輪が見える九度山ばうむ プレーン
Layers of Kudoyama

歴史の年輪と、
ばうむの年輪。

人が歩いた道。母を思う時間。武将が耐え、再び立ち上がった14年。九度山には、異なる時代の物語が一層ずつ重なっています。

九度山の米を粉にし、九度山の卵と合わせ、一層ずつ焼く九度山ばうむ。その年輪は、この町が積み重ねてきた時間とよく似ています。

旅の終わりに店舗へ

歩いた時間を、
一箱から次の旅へ。

九度山の旅の終わりに、自分への一箱を。大切な人には、町で出会った物語と一緒に。味わった人が九度山を思い、いつかこの町を歩く。そんな新しい旅の始まりを願っています。

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