山と紀の川を見渡す九度山の風景
A day in Kudoyama

年輪を重ねる町を、
ゆっくり歩く。

真田の時間。空海と母の物語。川を渡る風と、季節の色。道の駅から始める、小さな九度山の旅です。

00
Start at the roadside station

まずは、道の駅を旅の起点に。

道の駅「柿の郷くどやま」には駐車場、観光情報、農産物、食事、そしてnine timesがあります。先に町を歩くのも、ばうむを選んでから出かけるのも自由です。

真田ミュージアムまでは約400メートル、徒歩約5分。車を置いて、九度山のまちなかを歩き始められます。

A small journey

道の駅から始まる、
4つの時間。

短い滞在ならまちなかへ。半日過ごせるなら慈尊院や水辺まで。季節と時間に合わせて組み合わせてください。

START 01

柿の郷くどやま

観光情報を確認し、九度山ばうむとベーカリーカフェを旅の目印に。

HISTORY 02

真田庵

真田昌幸・幸村父子が暮らした地に残る、静かな時間と伝説を訪ねます。

MUSEUM 03

真田ミュージアム

真田三代の歩みと、幸村が九度山で過ごした日々を展示と映像で知る場所。

WORLD HERITAGE 04

慈尊院

高野山の玄関口。空海と母の物語が、九度山という名の由来へつながります。

Two stories

この町に重なった、二つの時間。

14

真田幸村、
九度山で過ごした14年。

関ヶ原の戦いの後、父・昌幸とともに九度山で暮らした幸村。生涯で最も長い時間を過ごしたこの町には、真田庵や真田紐、抜け穴伝説など、多くの物語が残ります。

九度山町公式・真田幸村物語
9

空海が母を訪ねた、
月に九度の道。

高野山へ入れなかった母が暮らした慈尊院。空海が母に会うため月に九度山を下りたという伝承が、九度山の名の由来として語り継がれています。

九度山町公式・慈尊院
雪景色、柿、清流、こいのぼりで見る九度山の四季
River and seasons

春はこいのぼり。
夏は水辺の時間。

春の丹生橋付近では、100匹以上のこいのぼりが川幅いっぱいに泳ぎます。夏は川辺の涼しさに触れ、秋は柿、冬は静かな寺社へ。季節ごとに町の表情が変わります。

龍王渓には、かつて木材を運んだトロッコ道をたどる約1.5kmの遊歩道もあります。

川で過ごす前に
川遊びをする場合は、当日の天候・水位・立入可能な場所を現地で確認してください。増水時は近づかず、お子様から目を離さないでください。
幾層もの年輪が見える九度山ばうむ プレーン
Layers of Kudoyama

歴史の年輪と、
ばうむの年輪。

人が歩いた道。母を思う時間。武将が耐え、再び立ち上がった14年。九度山には、異なる時代の物語が一層ずつ重なっています。

九度山の米を粉にし、九度山の卵と合わせ、一層ずつ焼く九度山ばうむ。その年輪は、この町が積み重ねてきた時間とよく似ています。

旅の終わりに店舗へ

歩いた時間を、
一箱の記憶に。

九度山の旅の終わりに、九度山ばうむとベーカリーカフェへ。

店舗案内を見る 4つの味を見る